ニュース
『ぽこ あ ポケモン』発売4日で世界220万本突破。任天堂株価も15%上昇、Switch 2の勢い加速
『ぽこ あ ポケモン』が発売4日で全世界220万本を突破。任天堂株価も15%上昇し、Switch 2の勢いが加速している。
Switch 2向けに3月5日に発売された『ぽこ あ ポケモン』が、発売からわずか4日間で全世界累計220万本を突破した。株式会社ポケモンが3月12日に発表した。
国内だけで100万本のメガヒット
全220万本のうち、日本国内での販売が100万本以上を占めている。シリーズ初のスローライフ・サンドボックスゲームというジャンルの挑戦でありながら、発売初週から圧倒的なセールスを記録した形だ。
本作はメタモンを主人公に、荒れ果てた街を復興していくというこれまでのポケモンにない新しいコンセプトが特徴。開発はコーエーテクモのオメガフォースが担当し、Game Freakとの共同開発となっている。
任天堂株価が15%上昇
この好調なセールスを受け、任天堂の株価にも大きな動きが出ている。Bloomberg報道によると、2025年11月の1万4105円をピークに40%以上下落していた任天堂株は、ぽこ あ ポケモン発売後の数日で反発。3月11日には前日比10.4%増の1万75円まで上昇し、2日間で約15%の上昇となった。
アナリストのAtul Goyal氏は、同作によってSwitch 2の勢いが「急速に加速している」とコメントしている。
まだまだ伸びそう
ただし、任天堂株価は2025年8月の過去最高値1万4795円にはまだ及ばない。今後はメモリ不足による製造コスト上昇の懸念もある。
一方で、小売店ではパッケージ版が品薄状態が続いており、需要に供給が追いついていない状況だ。今後のDLCや追加コンテンツ次第では、さらなるロングセラーも期待できそうだ。